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民俗学勉強してるけど、質問答える

dousojin.jpg


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:43:59.96 ID:kt3XU73U0

答えられる範囲で




2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:45:44.84 ID:caWZh5fF0

なんでそんなの勉強してんの?



>>2
なんでてww
好きだからだよ


 
 
 
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:45:47.43 ID:KIxgnpt5O

妖怪とか?



>>3
まあ、そういうイメージだよね
実際はだいぶ幅広い学問です





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:45:52.13 ID:108SIu5tP

専門は?

場所とか年代etc.




>>4
口承文学とか信仰とか





5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:46:24.85 ID:r8wTWcng0

柳田先生のことどう思ってるの///



>>5
民俗学の基礎を作った偉大な人だと思いますよ


 
 
 
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:46:26.35 ID:cXZ5wx1p0

身体改造わかるか?



>>6
調べてみたけど、これはどっちかというと文化人類学ですね


 
 
 
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:46:30.41 ID:STHpUtBh0

ご自身の就職について



>>7
研究者になれればいいなー


 
 
 
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:47:04.76 ID:pnj3daMr0

アダムズについてひとこと



>>9
ごめんわかんないww


 
 
 
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:48:09.21 ID:bQago2Ee0

柳田國男とかのアレか
遠野ってどんなとこ




>>10
今は普通の街だねー


 
 
 
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:48:18.04 ID:tNFpnSte0

日本国内限定?



>>11
国内のみです
外国やるとなると文化人類学の方が良いしね


 
 
 
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:48:35.05 ID:RoRNUOi10

河童って悪い奴なのか?



>>12
朝廷に反抗した土着の民とか、彼らの信仰していた神とかが原型になってるぽ
そういうのはけっこういろんな妖怪について言える


 
 
 
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:48:37.59 ID:KIxgnpt5O

水木一郎が書いた妖怪の図鑑みたいのも見たりするの?



>>13
水木先生の功罪は大きい
妖怪がここまでポピュラーになったことは嬉しいけど、

先生の創作とかもあるし、原型をとどめてないこともある

 
 
 
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:49:02.14 ID:KIxgnpt5O

しげるだったwww




24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:53:20.87 ID:kt3XU73U0

ごめんなさい、全レス厳しいかもです




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:49:35.43 ID:mnB597efO

金糸篇読んだ?
関係ないけど大和岩雄「十字架と渦巻」いい本だからおすすめ





18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:49:44.72 ID:c8IjGCA80

民俗学は民俗学だよな
フォークロアとは訳せないよな





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:50:12.80 ID:k2WaaJT20

なんにせよ、単なる「博物館」になるんじゃなしに、
哲学、思想を研究から導出して、社会に投げ与えてくださいね





26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:54:39.38 ID:c8IjGCA80

河童と結婚する奴いるじゃん
ってこりゃ文献史学の守備範囲か





27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:55:44.61 ID:EMwEa+Hm0

ド田舎の爺さん婆さんから歴史的な逸話を引き出すコツとかあるの?




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:19:02.13 ID:tCHKPjOc0

>>26
じじいばばあに聞いてみると大抵は

地元の名士の娘が不義を犯した話だったりする。これはガチ
そういうときは個人名までわかるときがあるから面白い


>>27
まず最初に自分が文献で読んだ話をすると「そう言えば……」と裏話が聞けたりする





29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:57:04.01 ID:RoRNUOi10

地元の江戸時代の民話で、捕まった河童が逃がして貰う代わりに、

以後子どもがおぼれないように助けるって約束する話があるんだが




30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:57:50.61 ID:kt3XU73U0

昔は「民俗学」らしい研究(妖怪とか)がたくさんできたけど、
時代がらそういうのは難しくて、社会学とほとんど変わりない感じもあります

みんなのレス見てると「文化人類学」と結構ごっちゃにしてる感じだねw
まあ、結構かぶる部分は多いし、同じような研究ではあるけど

小松和彦さんは一般の人にも分かりやすく、親しみやすい題材で

いろいろ書いてるのでどれか読んでみるといいかもです




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:01:15.74 ID:kt3XU73U0

河童って意外と根っこが深くて難しいんですw
山の神が川にやってきて河童になるとかいう説もあります





33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:59:11.41 ID:k2WaaJT20

「民俗性」が刻一刻と姿を消していく現代、
民俗学はどのようにあるべきだと思いますか、




>>33
これについてはこれからの研究者が深く考えなくてはいけないことですね
現在行われている各地の祭りについて研究したり、

農業・漁業・生業に携わる人々の生き方について研究したりということが
代表的な「現代の民俗」になるかと思いますが、
いずれにせよ社会学との境界はとても曖昧になっていますね
僕自身としては、今までよりもより文献や各宗教を視野に入れた

広い研究をしていかなければいけないと思います

 
 
 
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 20:59:42.14 ID:sqiVaw+M0

なんか民俗学勉強したくなってきた
明日大学の図書館に篭ろう





36 名前:VIPの帝王 ◆koxjyhajbE :2011/01/24(月) 20:59:46.96 ID:j9B/GI9h0

代表的な被差別部落の形成について教えて下さい




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:11:23.04 ID:tCHKPjOc0

>>36
俺が採集した話だと、

罪人とか心中に失敗した男女が非人に落とされる話が結構あったな
そういうことを考えると元から非人であった奴は少ないと思う

被差別部落はすごいと思う。

昔話がかなりの程度差別にまつわるものばっかりだったりするね
けれどそういう人たちは神楽やってたり芸人だったりして、

祭りには引っ張りだこになる例もかなりあったり




60 名前:VIPの帝王 ◆koxjyhajbE :2011/01/24(月) 21:21:29.17 ID:j9B/GI9h0

>>49
一口に被差別部落と言っても色々だったようですね
有難うございました。





62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:24:04.36 ID:tCHKPjOc0

>>60
被差別部落の伝承はガチで物凄い逆差別意識の塊だったんで驚いた記憶がある
みんな侍を騙して恥をかかせる話だったり、

その場で手打ちになったりして悔しがる話だったりして胸糞が悪くなるわ
しかも下品な話が多いのも面白い。

全国水平社の登場がまるで天孫降臨の如く記憶されてるのも凄い




37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:00:00.58 ID:RoRNUOi10

民俗学の初歩を学ぶのにお勧めの本を教えてくれ




51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:14:35.79 ID:tCHKPjOc0

>>37
波平恵美子の『ケガレ』はやや難しいが一読の価値アリと思う
でもまず図書館で地元の伝説・民話集を読んだらいいよ。すごく面白いから





65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:26:08.22 ID:RoRNUOi10

>>51
ありがとう。読んでみる。

>>1のオススメも聞きたいんだがなー(チラッ




>>65
ビクッ
個人的な好みが神道ってのもあるけど、野本寛一の「神と自然の景観論」とかかな・・・
てかなんか、俺あんま役に立ててないw





38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:00:22.79 ID:tCHKPjOc0

民俗学を学んでると、漫画に出てくる「結界」に反吐が出るようになる
結界ってバリアじゃねーぞ。結界がなんなのか説明してみろ馬鹿野郎ども





42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:01:35.17 ID:sqiVaw+M0

>>38
漫画の結界ってバリアっていうより牢みたいな役割多くないか?





44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:03:38.68 ID:tCHKPjOc0

>>42
なんでああいう風に適当にバリアや牢が張れると思ってるんだろうね?
バリアや牢は「境界」であって、内部が完全に清められた

禁踏区域である「結界」ではないのだけれども

むしろ日本人の感覚だと重要なのは結界より境界なんだよ





43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:02:02.56 ID:LORHFSs6P

みんな京極夏彦の百鬼夜行シリーズで妖怪を学ぼうぜ




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:04:18.90 ID:41f0pJ9+0

百鬼夜行シリーズは河童は中国から来たとか言ってたな
大陸の技術者がその原型だとかなんとか





46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:04:39.31 ID:k2WaaJT20

なんだか、あまりよく勉強していない感じだね、
断片的な知識を持っていても、哲学、思想のような、
「物の見方」ができていないように思える、




>>46
全く持ってその通りです・・・
じっくり時間をかけていろいろみんなと語りたいですが、ここでは難しいですねw


 
 
 
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:14:48.57 ID:vnutjNGf0

民俗学の魅力を産業で



>>52
日本の美しさ
人と人が作る関係
「普通」が研究対象になること





54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:17:51.55 ID:5hUZsB3k0

京極夏彦で好きな作品は?



>>54
ありきたりだけど、絡新婦
ジェンダーの問題が個人的にはツボった





59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:21:00.53 ID:3Aa4c/fW0

記紀神話に登場していない神を祭ってる
ある程度歴史のある神社ってあるのかな




>>59
ずっと歴史をたどっていけば、

もともとは土地の名もない神だったってことはあるかもだけど

 

 

 

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:22:33.42 ID:utXnBFW90

うちの大学の民俗学の教授が

呪い除けのために名前二つ持ってるけどみんなそうなの?



>>61
調査中だけ体の調子が悪かったってことはまま聞く話


 

 

 

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:24:26.79 ID:E3hqshJ70

女子大学で民俗学を専攻していた私が来ましたよ。


やっぱり、普通は妖怪とかがきっかけになるのですね…





66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:26:49.07 ID:vnutjNGf0

民俗学に無知な人でも楽しめる民俗学の本は?



>>66
小松和彦の「日本妖怪異聞録」あたり入りやすい


 

 

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:35:39.07 ID:8Mlu9/mu0

>>76
小松さんいいよな
理系だけど大学図書館の小松さんの本だいたい読んじまった





67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:28:20.54 ID:NyUhSj4n0

妖怪の起源は病気や災害を記号化したものだと聞いたんですが本当ですか



>>67
人にとっての脅威や畏れが怪異や妖怪の基になっているということは多くありますね


 

 

 

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:28:59.93 ID:rJIWcX+NO

えっちな風俗を教えてよ
女の子を林間するやつとか盆踊りとかおぱいだして裸祭りとかほんとにあるの?




>>68
お祭りと称してセックルすることはあった
池田弥三郎の「性の民俗学」とか読むといいかも


 

 

 

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:29:22.68 ID:qdlAQX0H0

流行り神スレ




71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:30:13.23 ID:tNFpnSte0

アラハバキ信仰ってどっかで残ってないの?




75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:33:01.64 ID:tCHKPjOc0

>>70
パワースポットも流行り神だよね。みんな意識してないけど
小豆と流行り神は熱いうち


>>71
ナガスネヒコは聞いたことねぇなぁ





72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:30:31.03 ID:tCHKPjOc0

妖怪っつうか、亡霊っつうか。

仏教なんてほとんど怨霊へのトラウマから流行ったようなもんだし




73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:30:39.70 ID:8Mlu9/mu0

井上まどか「私を差し置いて民俗・妖怪語るは百年早いわッ 

         妖怪学講義全巻読んでから出直しなさいッ」




78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:35:49.08 ID:kR/gxAwg0

俺の地元妙にお地蔵さんを崇拝してる
町内で一つの家に集まって夜通し飲んで

火の用心の神を待つ?みたいな意味がある祭があるんだが

その時にもお地蔵さんもその家に運び出す
お地蔵さんって地蔵菩薩だよな?

なんで火の用心の神に対する祭に持ち出されるんだろうか不思議




80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:38:45.46 ID:kt3XU73U0

>>78
火の神である愛宕神と地蔵が習合してしまった結果かな





81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:40:10.06 ID:tCHKPjOc0

>>78
大体なんちゃら講なんつうものは娯楽が何にもなかった時代に
みんなで酒飲んでバカ騒ぎするために誰かがやり始めたようなことだ
お地蔵さんを招いて宴会がしたいんじゃねーの? 深く考えるな

そうでなければそのお地蔵様は火除け地蔵かもね





84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:43:55.77 ID:tCHKPjOc0

>>78は地蔵さんかつぎっつう奴かな。

今ググったら隠岐とか西の方でやってるようだ




79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:38:26.43 ID:0nmJ2kiR0

就職とかどうなるの?




82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:41:34.43 ID:yqJRoHUR0

青幡佐久佐日古命の青幡 あおはた、佐久佐 さくさってどういう意味か分かる?
青幡神社の方とは違うと思うんだが・・・サクサは 風 サ 草 クサかな?

>青幡神社の社号は、神宮皇后の朝鮮出兵のとき、天岩戸の神事に因んで、青幡・白幡を左右の先鋒旗とした故事によるという ...





83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:43:34.94 ID:/YIFvTxy0

>>1
祭りの起源は?




>>83
神様を祀るとか、おもてなしするとかそれ以上の意味で?
そうするとなると俺の力では…





87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:50:36.29 ID:/YIFvTxy0

>>85
起源は人と獣や神の住み分けな。
文化人類学専攻だから詳しくは無いけども・・





86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:50:14.17 ID:eVKhvZHF0

理系工学部なのに民俗学面白そうと感じる。
独学で学んでいこうと思うんだけど、難易度高いですか?
また、導入で使える書籍ありませんか?





88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:51:24.61 ID:tCHKPjOc0

>>86
俺だって専攻は違うけど独学でやってるよ

民俗学は妄想学問だからどこから始めても間違いっつうことはない





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:54:11.11 ID:/YIFvTxy0

>>88
民俗学は立派な学問ですが?
文化的背景の裏付けは妄想じゃできんでしょ





90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:55:30.58 ID:utXnBFW90

>>89
妄想学問は立派じゃねえってのかよ
お高く止まりやがって





91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:57:09.38 ID:/YIFvTxy0

>>90

民俗学で重要なのはフィールドワークってこと
哲学とかとは根底が違う。





95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:59:28.67 ID:utXnBFW90

>>91
ぜってー嘘だろフィールドワークのフィの字も出てなかったのに





97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:01:07.90 ID:/YIFvTxy0

>>95
文化的背景の裏付け=主にフィールドワーク





 

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:03:16.00 ID:utXnBFW90

>>97
そっち中心だったのか
てっきり妄想学問にケチつけるのが目的だったのかと思ってた





93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:58:48.81 ID:8Mlu9/mu0

和辻「ケンカはおやめな 日本人は温厚なんでしょう?」




94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 21:59:03.34 ID:E3hqshJ70

学生時代は、結局最後まで身内・友人から理解してもらえなかったなあ。え




96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:00:02.18 ID:BRryxO4p0

「単なる博物学じゃん」的な批判への>>1なりの返答は?




すいません風呂はいってました

>>96
収集という点では博物学にも通じるものはあるかもしれませんが、

民俗学ではそこから「人間研究」におし広げていくのが大切だと思ってます
自分が最終的にやりたいことが人間研究ってのもありますが
文学とか歴史とか哲学とかいろんなことを

とりこむべき学問だと思ってます。これからの時代特に

 

 

 

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:01:34.57 ID:iRE5O2o40

もっけ面白いよな
萌え絵なせいか馬鹿にされがちだけど





100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:04:52.53 ID:ydXtBJV30

興味深いスレを開いた。
が、仕事にゃしたくないなあ。こういうのはあくまで趣味の一つくらいがちょうどいい。

好きな妖怪or信仰or行事を一つ挙げて欲しい。
>>1じゃなくてもいいよ





110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:16:33.17 ID:8Mlu9/mu0

>>100
タヌキ&山岳&夏休み

団三郎狸が大好きで今年の夏は佐渡島に行く予定





107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:14:25.46 ID:ZnQ5nrVT0

>>100
詳しくないし、民俗学かどうかはわからないけど、
「警神」の話は興味深かった





108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:14:34.43 ID:kt3XU73U0

>>100
仕事にするのは正直しんどいですねw
民俗への愛を支えに頑張りたいです
「コト八日」っていう行事が好きですね





113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:20:42.79 ID:ydXtBJV30

>>107
ググった 確かに興味深い話だったサンクス

>>108
ググったらちょっと鳥肌

こんなお話を聞いた事があったもんで
http://syarecowa.moo.jp/116/18.html





101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:05:04.51 ID:rJIWcX+NO

被差別部落のことってどうやって調べればいいの?
ぐぐっても人権問題とかの話しか出てこない
上の方の会話で興味出たんだが一般人じゃ難しいの?





102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:06:59.87 ID:BRryxO4p0

言語学者が差別用語を集めた辞書を出そうとしたら
「差別用語を集めた辞書を出すこと自体が差別行為にあたる」という理由で
出版できなかったとかいう話も

差別云々の分野は学問的研究がさっぱり進んでない土人地域





103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:08:58.35 ID:E3hqshJ70

>>101
大阪にそれ系の内容を扱った施設ありますよ。
行った時は展示しかみてこなかったけど、資料もあるかもしれませんね





104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:09:01.38 ID:/YIFvTxy0

>>101

「同和地区」とか「穢多 斃牛馬」とかだと思う




105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:10:15.52 ID:iEnCkJ4FI

柳田國男とか折口信夫って面白い?



>>105
上代文学とか好きなら折口の研究はめっちゃ面白い
「北神伝綺」「木島日記」とか読んでみ
漫画だけどいいとっかかりになる





112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:20:31.81 ID:qcPof7oGO

>>105
自分は大塚英志がきっかけで民俗学に興味持った。
漫画なら宗像教授とかの方が正統派かもね。





109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:16:33.06 ID:86jEDD3u0

人文地理学とどう違うの?



>>109
民俗の方がより人の活動に注目してる、ってくらいしか言えない。スマン
民俗学やってても「これ地理学だろ」って思うこともしばしばあるし
かぶる部分は多い




>>116
じゃあ文化人類学との違いを教えてください



>>118
基本的にやることはほとんど同じかなあ
俺の勝手な認識だと、

日本のことは民俗学、外国のことは文化人類学(日本の研究者の場合)
限りなく近い学問だもんで…

 

 

 



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:24:04.60 ID:99hSYH+40

アマテラスの日本神話と土着信仰はどんな関係だったんだぜ?
仏教と日本古来の関係は習ったんだが、そこは触られなんだ。

あと知っていれば、稲と復活の関係について詳しく・・・っ!





120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:30:18.27 ID:tCHKPjOc0

>>117
まぁ普通に考えればアマテラスはオオクニヌシの国を奪い

タケミナカタを服従させた侵略神だよね
どこかでアマテラスとどこかの地母神が融合したって

話を聞いたことがあるけど詳しくは忘れた




126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:36:36.94 ID:/YIFvTxy0

>>117
亀でスマンがスサノオとオホゲツノヒメのに関係するんじゃないかな?

爾に大気津比売、鼻口及尻より、種種の味物を取り出して、
種種作り具へて進る時に、速須佐之男命、其の態を立ち伺ひて、
穢汚して奉進ると為ひて、乃ち其の大宜都比売神を殺しき。
故、殺さえし神の身に生れる物は、頭に蚕生り、二つの目に稲種生り、
二つの耳に粟生り、鼻に小豆生り、陰に麦生り、尻に大豆生りき。
故是に神産巣日御祖命、これを取らしめて、種と成しき。
みたいな、





119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:24:54.71 ID:RQDydXcs0

民俗学って良いよな
正式に勉強したことは無いがまだ若い頃、鳥山石燕の百鬼夜行は良く見た
鳥山石燕の妖怪画って民俗学的に見て資料的な価値は高いのか?




>>119
江戸時代の水木しげるみたいな感じで俺は思ってる
水木しげるについての俺の考えは最初の方見てくれ





122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:32:48.54 ID:j2W5oM1y0

うちの地元、10月に神社の祭りをするんだけど
神無月って出雲系の神以外には関係ないの?




>>122
全部の神が出雲に行ったり、出雲系だけが行ったりと諸説あるなあ
自分の社に留守番置いたりもする





133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:43:09.03 ID:j2W5oM1y0

>>124
なるほど

       \誰だよあいつ呼んだの?/
           ∧,,∧  ∧,,∧               ∧_∧
        ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧           (・ω・`)
さあ?>  ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )           |   U)
       | U (  ´・) (・`  ) と ノ           u-u'
        u-u (    ) (   ノu-u
            `u-u'. `u-u'
        /俺じゃねーよ\


ってならなかったのかな?





137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:53:33.30 ID:kt3XU73U0

>>133
とりあえずなんか和んだw
ごめん、わからんわ
でも興味持ったから調べてみる





123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:33:43.32 ID:YMA6Kmat0

畿内説と北九州説どっち派?




127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:37:46.32 ID:kt3XU73U0

>>123
邪馬台国かww
俺は畿内説がしっくりくる





129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:39:35.23 ID:X402g55u0

>>127
邪馬台国って言っちゃうのね・・・





125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:36:08.23 ID:X402g55u0

鳥居ってどういう役割なの?




>>125
こっから聖域ですよ、みたいな

神道に関することは俺も勉強不足で詳しいことは言えない。ごめんなさい





128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:39:22.71 ID:araViNyc0

妖怪の多い地域ってどこだっけ?出雲?




132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:41:39.03 ID:RQDydXcs0

本当に羨ましい学問だ
俺はガキの頃本当に妖怪を見たと思ってる、誰も信じないけどwwww
それが原因で趣味の範囲で妖怪の勉強してる
>>1は妖怪とか神は人間が作った偶像と考えてるのか?
それとも本当にいるかもって思ってるのか?





134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:44:01.30 ID:araViNyc0

>>132
俺も小さい頃に河童と一反木綿とぬらりひょん見たことあるわ。
河童と一反木綿は微かに記憶が残ってるから、あれは夢ではないと信じたい





135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:45:54.66 ID:kt3XU73U0

>>132
夢のないこと言っちゃえば、想像の産物でしかない
幽霊とかもそうだけど、脳が嘘の情報を与えているかどうかなんてわかんないからね
そういうものを「見た」と思い込んでるってこともある
ただやっぱり、そういうものは人の心を豊かにするよ
一度人の手を離れた妖怪とか神は勝手に独り歩きしてどんどんいろんなことをするからね
そういうところが魅力の一つ





136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:49:14.38 ID:HkcdCjg+0

知ってる中で一番風変わりだと思った田舎の風習ってどんなのがある?




>>136
祭りなんだけど、「うじ虫祭り」ってのがある
道路にうじ虫みたいに寝転がって、誰かに起こしてもらうまでは起きちゃいけない





138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:56:41.33 ID:VpsvCBuA0

南方熊楠先生好き?




>>138
子供のころはああいうの好きだったけど、最近は全然読んでないなあ
別に嫌いなわけじゃないので、機会があったらちゃんと勉強したいとは思う





139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 22:59:24.81 ID:bpPfY17L0

一番中二病っぽい話し教えて




>>139
基本トンデモだからなあww





141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:02:02.90 ID:RQDydXcs0

何回も聞いて悪いが
日本の神や妖怪や幽霊の伝説って女性が多いよな?なぜだ?
現在ならいざ知らず昔は男尊女卑だったのに天照大神は女性だし
一般的な幽霊の話も女性が多いし
民俗学と関係なかったらスマン





144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:07:00.15 ID:araViNyc0

>>141
昔から、女は子供(人間)を産み落とすから神聖視される一面があった。
加えて、女は男より本質が陰湿で、怨み妬み嫉みの感情が男より優れていたため
幽霊などの怨みが関係するものには女がよく使われていた。

まあ民俗学者でもなんでもない俺の想像だけど





145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:07:53.06 ID:kt3XU73U0

>>141
女性は子供を産めるからね。それはすごく不思議なことだったわけだ
沖縄なんかではいまでも女性は特別なことをけっこうしてる
幽霊はどうなんだろう。恋愛がらみのことは女性の方が感情が強いからかな
男が女を自由にできたからこそ、女の方にも男に対する恨みとかも湧きやすい





143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:06:59.84 ID:bpPfY17L0

山の流浪の民サンカて本当にいたと思う?
てかこれ民俗学になんのかな




>>143
バリバリ民俗学の範囲だよ
山の民の存在は妖怪の形成に結構関係してる
普通の農民にとっては山に暮らす人っていうのは異質な存在だったんだね





150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:14:44.22 ID:nTU9XEr00

マヨヒガとか不可解なものは山の民で解決ってこと多いよな




147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:10:44.47 ID:ZA2XVRm+0

巫女さんとエッチする風習とかどっかにないの?



>>147
本来巫女は処女でなければならなかった
神に仕える存在だから、清くなければいけないわけ
ただ実際、そういう風習は中世ごろにはあったっぽい
歌舞伎の発祥と言われる「出雲阿国」なんかの巫女たちも、

そういうことをして神社のお金を稼いでたともいわれる



>>149
なるほど、ちょっと中世出雲に行ってくる!

どっか東北だかで嫁さんを子供が棒で突きまくる行事あるじゃん
あれ昔はちんこで突いてたとかないの?



>>152
嫁つつきねww
どうだろうなあ、子孫繁栄を願うものである以上

もしかしたらそういう感じのこともあったのかもしれない
性器崇拝はちょっと探せば腐るほどあるからな。

昔は乱交パーティーだった祭りもあるくらいだ




156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:24:11.38 ID:HkcdCjg+0

>>149
巫女に処女性を求めるのはキリスト教的思考で、

キリスト教の伝来以前は巫女が処女かどうかなんて関係無かった
と聞いたことがあるけどそんなことはないのかな?

日本は古来から性にはおおらかだったような




>>156
神に仕える身だから潔白でないと、っていうのは大きかったと思うなあ
神主がつまみ食い、ってのはだいぶありうる話だけどね





151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:15:45.64 ID:bpPfY17L0

そういや沖縄に外部の人間が見たら殺される祭りがあると聞いたけど
そういうの他のところでもあったりする?
フィールドワーク行って命の危険にあったことある?




>>151
殺されるまでは言わないけど、一般の人が見てはいけない神事は多くある
そういう経験はないなあw
教授のなかには、調査中だけ体調が悪くなったことがあるって人もいる





154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:21:01.74 ID:tVl5ofle0

先史時代の解釈に、神話学だとかを結びつけて解釈し始めるくそったれがいます。
五穀豊穣って、縄文時代に五穀があるわけねーだろクソが





159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:30:24.66 ID:bpPfY17L0

まだ土葬やってるとこあるかな
10年前に住んでたところの隣村はこっそり土葬やってた
テラ怖す




>>159
法律で禁止されてるわけではないからね
条例とかで禁止してるところはあるけど
衛生問題は大きい
こっそりってのはどうにもww





160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:32:32.76 ID:Me4vbmeFO

燃えよ剣に夜這い祭みたいなの出てきたけど今は無いの?



>>160
一昔前までは夜這いとかは普通だった
今でもやってるところはなくはないでしょ
祭りとかいう規模ではなくてもね
風俗とかそっち関連の話になってくる





163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:38:20.08 ID:RoRNUOi10

農村での資料って図書館とか行けばあるのかな
それとも元庄屋とかの家に保管されているのだろうか




>>163
郷土史とか市史、県史以上のものを望むなら個人に当たらないと難しいかもね





165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:44:03.71 ID:fl5HuL6+0

なんかキモヲタがキモヲタの作ったゲームか何かに影響されて

民俗学の真似事はじめましたって感じだな



>>165
悪いが民俗関係の創作物って苦手なんだ





167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:49:47.72 ID:ZRqrtlqd0

なんで笊が一つ目小僧対策になるの?



>>167
目がいっいある!こわ!





170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:58:59.57 ID:bpPfY17L0

妖怪や物の怪は編み目の数を数えてしまう習性がある
海女さんの服に縫い付けるドーマンセーマンという九字切りの文様も
海の魔がマス目を数えている間に逃げるため





169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:53:32.73 ID:ZRqrtlqd0

鏡餅のモデルが蛇ってマジ?



>>169
蛇のことを「カガ」とか言ったりするんだけど
「カガミ」は蛇目、蛇身なわけだ(蛇の目は閉じないから鏡を連想させる)
鏡餅の形はトグロをまいた姿





173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:04:25.38 ID:XWOyZVOA0

実は天照大神=蛇身みたいな話を聞いたんだけど実際のところどうなの?



>>173
そういう説はあるね
ただ、神道についてはまだ詳しくないのでいろいろ言えないや、ごめん


 

 

 

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:06:53.77 ID:ucJ7kMDV0

博物館とかって見に行ったりする?



>>174
博物館行くのは好き


 

 

 

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:09:12.13 ID:qWgBQ5Yr0

折口学やってんの?



>>175
うちの大学はあんま折口詳しくやらないorz
余裕ができたら自分でいっぱいやりたい





180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:14:46.78 ID:qWgBQ5Yr0

>>173
折口学いまは慶應しかやってないからやりたかったら院に来な





176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:11:21.02 ID:hlLVC4oo0

レヴィストロースとか中沢新一って民俗学畑のひとからしたらどんな印象?



>>176
中沢については詳しく知らないんだけど、

レヴィストロースはやっぱ学ぶところ多いと思うよ
文化人類学と民俗学はだいぶ近いものだし、構造主義は個人的にも好き





185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:22:39.36 ID:hlLVC4oo0

>>181
親族の基本構造とか圧巻だよな
あんなにつぶしが利く発想もなかなか無い





179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:13:42.29 ID:fvnGfIhB0

国土の7割が山なだけあって日本人は山と密接だね
山の神、山が付く苗字





183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:16:19.32 ID:ucJ7kMDV0

お勧めの博物館ありますか?

千葉の歴博行ったこと無いから行こうと思っていたら、改装に入っていた…




>>183
そんなにいろいろ回ってるわけでもないからなあ…
歴民くらいしかちゃんと勧められるのないわw 改装かw


 

 

 

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:18:04.61 ID:R3OxpVeU0

学問って体系を成してなければならいないとか言われるけど、
民俗学に法則みたいなものは存在するの?




>>184
法則ねえ…
ふつうに文献を考察して、フィールドにはいって調査して、くらいしか言えないなあ
体系はいちおうちゃんとあるよ





171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/24(月) 23:59:01.34 ID:3OGZKp2q0

折口信夫の言う「みたまのふゆ」って、
「祭りで神と同じ食物を口にすることで、

神へ人間のエネルギーを受け渡すパイプが出来ようになって、
また、人間の中でエネルギーを増やして、それを神に届けることで、

神と自身の力を高める」的な解釈でいいの?

すごく前に民俗学の授業で習ったんだけど、よく覚えてなくて。





188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:50:48.33 ID:unhX+egz0

>>171だけど、スルーされたのか…




189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:54:54.26 ID:kN4080KC0

>>188
あれ? 書いたはずだったのにな
「みたまのふゆ」について詳しくは言えないんだけど
祭りで神人共食して神の力をもらうっていうのはあるね





190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:56:57.44 ID:BuoZEgKu0

確かに神前の供物は下げた後食べてもいいんだもんね




191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 00:58:52.92 ID:d9hZWWYl0

何かの本で読んだけど山の民って何らかの理由で

ムラで暮らしていけない人たちの集まりだったって本当?
今で言ううつ病とか障害者とか身寄りのない老人とか
姥捨て山とかの源流もそこにあるような希ガス





192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:03:47.42 ID:kN4080KC0

>>191
そういうのは初めて聞いたな
山に捨てられた病人とか老人を連れてきてた可能性はアルカポネ





193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:06:54.84 ID:BuoZEgKu0

>>191
炭焼き小屋とワラビ採りの小屋架けなんかは最近まであったけどな
木地師あたりだと想像付かないな
まあ現役でもみんな同じ名字してるけど>木地師





194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:20:20.80 ID:hlLVC4oo0

民俗学のフィールドワークって主にどういう視点でやってるの?
楽しかった場所はどこ?




>>194
昔話とか伝説を聞こうっていうのはだいぶ地域を選ばないと難しい
農業・漁業とかの産業、職業とか、年中行事や葬式なんかについて聞くのが主かな
祭りの時期に行って体験しながら話を聞くこともある

半分旅行みたいなもんだからね。

あんまり変なとこじゃない限り、どこ行ってもいろいろおもしろいよ




204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:36:03.56 ID:hlLVC4oo0

>>195
いいなー楽しそう
どこ行っても大体楽しいってのは博識で視野が広いからだろうな羨ましい
結構他分野に足突っ込んじゃいそうなところまで聞いて回るんだな





196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:26:09.00 ID:2C4Zj8H10

俺も勉強したいんだけどどこの大学院逝けばいいの?



>>196
何やりたいかによるだろ
そこは自分でいろいろ調べてみ





199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:29:10.97 ID:fd8yxIoK0

民俗学って童謡みたいのも研究対象なの?



>>199
いちおうなりうるかな
決して主流ではないだろうけど





201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:32:53.44 ID:pwetcv4N0

五来重、小松和彦、南方熊楠、宮田登、宮本常一、赤坂憲雄、赤松啓介
折口信夫、柳田國男、今和次郎、大月隆寛は読んだ
他におすすめ居る?




>>201
けっこう読んでんな
和歌森太郎とか桜井徳太郎かな





202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:33:52.20 ID:N4WPaKI30

妖怪は実在するの?美少女妖怪いるの?




203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:34:58.07 ID:sejUaNV90

>>202
大禿とかっぽい





207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:40:16.56 ID:kN4080KC0

>>202
>>135とか読んでみてくれ
個人的には18歳くらいの黒髪ショートの幽霊に性的に襲われたい




夢のないこと言っちゃえば、想像の産物でしかない
幽霊とかもそうだけど、脳が嘘の情報を与えているかどうかなんてわかんないからね
そういうものを「見た」と思い込んでるってこともある
ただやっぱり、そういうものは人の心を豊かにするよ
一度人の手を離れた妖怪とか神は勝手に独り歩きしてどんどんいろんなことをするからね
そういうところが魅力の一つ


 

 

 

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:39:37.03 ID:EnaDtMJH0

勉強しているとは、大学で専攻しているということ?

僕は考古学を専攻しておりまして、ヘヘ
たまに援用するかもしれませんで





208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/25(火) 01:42:19.99 ID:kN4080KC0

>>206
専攻しとる
先史とかには結構興味あるなあ

すまんが明日のために寝ねばならん
ここまで伸びるとは思ってなかった、ありがとう
残ってたら明日また来ますノシ




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  1. 柳田国男の前期、後期おしえて。明後日までのレポートあんのよ
    [ 2011/01/26 01:40 ] - [ 編集 ]
  2. スレたてたやつ以外に詳しいヤツ何人かいるなw
    だからvipは侮れない
    [ 2011/01/26 01:50 ] - [ 編集 ]
  3. vipは人が多いからな 高学歴もぞろぞろ
    どっかの教授や博士もきたりする
    結構妖怪や民俗学系のスレって人が集まる感じかな
    妖怪の浮世絵スレたってたときは面白かったなあ(多分vipだったはず)
    [ 2011/01/26 02:07 ] - [ 編集 ]
  4. 中途半端だな
    [ 2011/01/26 04:43 ] - [ 編集 ]
  5. >なんでああいう風に適当にバリアや牢が張れると思ってるんだろうね?

    漫画の作者だって本気でそんなこと思ってるわけないだろw
    [ 2011/01/26 04:43 ] - [ 編集 ]
  6. 井上まどかって円了博士のことか?
    [ 2011/01/26 09:20 ] - [ 編集 ]
  7. 民俗学の創作が嫌いって言うけど、ある種民俗学自体が創作からきたのが多いだろう・・・
    伝わっていくうちに作られたのもかなりあるんだし
    [ 2011/01/26 09:41 ] - [ 編集 ]
  8. まあ勉強中って言ってるし、一部のウザイ奴以外は温厚な対応でよかった
    大抵VIPなんて知ったか乙とか言って蔑むからね
    専門板行ったほうがいいかもしれん
    [ 2011/01/26 10:55 ] - [ 編集 ]
  9. 民俗学には現代にはないときめきがあるな
    ファンタジックな世界への入口って感じだ
    こういう話を聞いてるだけでわくわくしてくる
    [ 2011/01/26 11:35 ] - [ 編集 ]
  10. 文系の人間で勉強してる人は面白味があるな
    文系素人の俺でも面白く読めた
    [ 2011/01/26 11:50 ] - [ 編集 ]
  11. 宗像教授シリーズは好きだ
    [ 2011/01/26 16:23 ] - [ 編集 ]
  12. 柳田国男しか読んだことないや。
    みんなこういう本も読んでるだね。
    参考になりました。
    おもしろかったです。
    ありがとうございました。
    [ 2011/01/26 20:51 ] - [ 編集 ]
  13. 吉野裕子も読んでそうだな
    [ 2011/02/26 12:35 ] - [ 編集 ]
  14. これはいいまとめ
    ただ>>165、おめぇーはダメだ
    [ 2012/02/09 10:08 ] - [ 編集 ]









 










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